Archive for the ‘みかん園の様子’ Category
私たちのみかん園はトイレがないのが悩みの種。
園内にトイレを作ることにしました。

基礎工事
臭くない、汚くない、女性や子どもでも安心して使用できるバイオトイレ(コンポストトイレ)をつくります。
建物がぐらついていたり、隙間があったりすると、やっぱり安心して使えませんよね。
と言うことで基礎工事はしっかり行います。
前回の作業では、企業ボランティアの方々に土を固く突き固めてもらったところに、砂利を敷きました。
今回はその上にコンクリートを流し、糸を張ってミリ単位の精度でブロックを並べ、鉄筋も入れます。
自分でやってみて、厳密に水平な土台を作るというのがいかに難しいかと言うことが分かりました。
トイレでこんなに大変なんですから、家だったらどんなに大変なことか。
大工さんはすごい!

基礎が完成! お風呂じゃないよ。
基礎ができあがったので、これから上の建物を木でつくります。
11月1日、14日に工事を予定していますので、もし大工仕事のお手伝いに興味ある方はご一報下さい。2x4工法です。

肝心のミカンの方ですが、、、、
早生がもう甘くなり食べられるようになってきました。今年は非常によい出来です!
たぶん今まででいちばん美味しくできてきたと思います。長年の作業の努力がようやく実ってきました。11月の作業日をお楽しみに!
日取りが決まったら募集をします。
ちなみに、トイレはたい肥作りも兼ねています。
トイレ完成後には、みなさんにじゃんじゃん、使っていただければと思います♪
12月のミカン狩りまでには完成の予定です。

カミキリムシ被害
カミキリムシ被害にあった、樹齢30年?の立派なミカンの木です。
みかんをたわわに実らせていたこともあり、収穫まぢかの大風の日に倒れてしまいました。
毎年、おいしい実をつけてくれていた木だけに残念です。
仕方なく、チェーンソウで切って丸太にしました。
かみきりむしは、根元に穴を開けて卵を産みますので、木が弱ってしまいます。
農薬を使わずにカミキリムシを防ぐ方法は2つ。
木の周囲の草刈を徹底すると、なぜか分かりませんが、かみきり虫が木に近づかないため、いくぶんか被害は防げるようです。
また、根元に金属の金網を巻くと良いのですが、こちらは人手と資金がなく、いまだに対策できずにいます。そのうちやりたいですね。

来る12/1 。
東京の都心の青空市で、里山みかんプロジェクトのおいしい無農薬みかんを販売します。
一袋300円。
ご希望の方はその場でジュース絞れます♪
(詳細は、この文章の下に掲示しました。)
本日はそのミカンの収穫のために、スタッフ4人+犬一匹、だけで畑に入って作業しました。
熟すのが早い、早生種の樹では、写真のように既においしく熟していました。
日ごろ指導してくださってる地元農家のHさん、山芋を発見!
専用のシャベルで1.5mほりさげて、みごとに掘り出しました。
ツルの見分け方を教えてもらいましたが、このミカン園内にはかなりの数の山芋が自生してるようです。


3年間ここに通っていて、この地下資源にぜんぜん気づいてませんでした。
町で育ったやつらは駄目ですね!
ほりたてのみずみずしい山芋をそのまましゃきしゃき食べました。
1月2月にはもっと味が凝縮されておいしくなるそうです。楽しみ!
左の写真のように、芋の根は欲張らずに上の部分をちょっとだけ残して、ていねいに埋め戻してあげると、また将来に芋がなります。
すばらしい知恵ですね。
いもの話ばかりしましたが、、、
ミカン狩り一般受付中です。
お申し込みヨロシク!! → ミカン狩り20010
以下、ミカンの青空市の告知です。
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青みかん
BBQランチと週末農家体験。
秋には青い小ぶりなミカンがどんどん大きくなります。
これをいっぱい間引かないと、冬のおいしいみかんはできません。
先日、作業中にみかん園オーナーさんからの差し入れ。
美味しかったです!
ありがとうございました!
ニューサマーオレンジ、湘南ゴールド、黄金柑、いろんな名前があリますが、コレはどれなんでしょう?
10月28日のみかんの様子

だいぶ、色づいてきました。ひとつ、もいで食べたら、あっま~い~(むふっ)
小田原のみかんは、”すっぱい”というイメージがありましたが、
ほどよい酸味があっておいしい!!
みかんって、ひとつ食べると、とまらなくなっちゃうんですよねぇ。
からすうり

作業してると、頭上から、”かぁっ-かあっ、かあっ、かあっ—”
カラスが何羽かたむろしてる。そのうちの1羽が、オレンジの実をくわえて
ひとりで、もぐもぐ。
仲間には ”あげないよぉ~”ってなかんじで、ひとりじめ。
「あれ、柿?みかん?」 「柿かな~」
しばらく作業していると、その正体が判明。
オレンジ色に熟れた 『からすうり』。
「カラスが食べるから からすうり ね。。」の言葉に、
「いやっ、木を枯らすから、枯らすうり。。とも言う」なるほど~。たしかに。
みかんの木に、うねうね 絡まって、みかんの木。ダメになっちゃうもんね。
深いです。
いちじくのこども
- ちゅっぱちゃっぷす みたい♪
若林でした。
山口が生協でかって、たべずに家で放置したために芽がでたサツマイモをみかん山にうえておいたところ、
立派に芋が成長して(それはそれはすごい地上の葉茎だった)ほりおこしたらゴロゴロとでてきた。
sugiさんいわく「へんなぎんこうに貯金するよりよっぽど利息がいいね」と。
ほんとですよ。
3本の芽のでた芋が10倍になって帰ってきました。
さっそく圧力鍋でふかして食べました。甘くなかった!
甘くないけどこれはこれでいい芋でした。
あと一ヶ月くらいほうっておいたら甘くなったんだろうか?
研究課題として面白い。
来年は芋を本格的にやろう!
こんにちは。
いま、小田原の畑での作業からの帰り道です。
2日がかりの作業でくったくたに疲れました。
ビールがうまい。
いい運動になりました!
今回のメインイベントはスズメバチの巣駆除と、草刈。
<スズメバチ>
前回の作業時、みかん園内にスズメバチの巣が発見されました!
作業する人の安全のために駆除すべきか、
害虫を抑える天敵として共存すべきか、
メンバーで1ヶ月かけてさんざん議論した末に、
駆除することになりました。
巣が農園の隅のほうにあるのだったら良かったのですが、
この巣は農園のど真ん中を突っ切る農道沿いにあるんです。
みんなが通るメインストリートなので事故がおきる可能性が高い、
というのが駆除を決めた理由です。
市役所から大げさな防護服を借りてきて着用。
豚インフルエンザが発生した時に消毒する保健所の職員が着るやつとそっくり。
もしくは、LEGOの宇宙服をきたおじさん風。

この時期にこれを着るのは
暑くて重くて大変です!
しかも、臭い!
***
夜の10時ごろ、スズメバチが寝静まったころに、
巣に忍び寄りました。

入り口を覗き込むと、懐中電灯の明かりに照らされ、
スズメバチの大きな目が光るのが見えました!
勇気を出して、殺虫剤のノズルの針を巣の入り口から
そっと差し入れて、スプレー!
巣の中でブンブン羽音がひびき大騒ぎになりましたが、
化学兵器の前にあっけなく全滅。
巣はまだ、それほど大きくはなく、
これから幼虫をいっぱい育てて、
巣を大きくしようとしていたところだと思います。
ちょっと、かわいそうでしたが、
早期発見でよかったのかもしれません。
<雑草の草刈>
蜂を駆除した翌日は、終日草刈。
農園内は草が生長していて大変なことになっています。
除草剤を使わないので、人が刈るしかありません。
お隣の竹やぶから根っこを張って出張してきた竹まで生えてきてます。
それでも、みんなの地道な作業のおかげで、
去年の状況よりはだいぶましです。
去年はまるでジャングルのようで、本当にひどかったので。。。
今日は上段と中段の草刈をしましたが、下段が手付かずです。
草刈機を使える人を早急に送り込む必要があります。
